パスタとうどんは元は同じ?うどんのルーツをご紹介

今や日本を代表する食品のひとつ、うどん。そんなうどんのルーツを、あなたはご存知でしょうか?

実はうどんには、西アジアから始まる長い歴史があるのです。

小麦は西アジアから広まった

うどんの材料である小麦。紀元前8千年ごろのメソポタミアから、小麦の栽培が始まった、と言われています。

またメソポタミアにあるジャルモ遺跡からは、石臼が見つかっています。石臼は、小麦を粉にするために使われる道具です。

つまりこの頃には、小麦から粉を作る技術が生み出されていたのです。

そしてシルクロードを経て、小麦の栽培方法と製粉技術が中国に伝わりました。

中国の「餅」がうどんに繋がる

小麦を使って、中国では「餅(ピン)」という食べ物が生まれました。これは小麦粉と水を合わせて練ったものです。

「餅(ピン)」には数種類ありますが、後のうどんに繋がるのは「湯餅(タンピン)」。

「湯餅(タンピン)」とは「餅(ピン)」をスープでゆでた料理です。この「湯餅(タンピン)」が、その後の麺、ひいてはうどんの元になった、と言われています。

実は長い歴史を持つうどん。「うどん酒房たぬき」で、うどんの歴史を感じてみてはいかがでしょうか。

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